カナダ人ハーフ!市民権証明書取得時の必要書類まとめ!パスポート申請の前準備




Ryoko
こんにちは、Ryokoです。

 

今回は私たち夫婦の娘の国籍やパスポート申請に必要な市民権証明書の取得方法についてまとめていきます。

 

私は国際結婚していながら、【出生地主義】と【血統主義】について何も知らず、娘の国籍について勘違いしていたところがありました。

 

そういったことも含めてまとめていきますので、最後まで見ていただけると嬉しいです。

 

 

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【カナダ人夫×日本人妻】娘の国籍は?

 

まず私が勘違いしていた国籍についてです。

 

最初に【出生地主義】と【血統主義】について簡単に説明しておくと

 

【出生地主義】

出生した国の国籍が付与される方式

 

【血統主義】

親と同じ国籍を取得する方式

引用:Wikipedia

 

ということです。

 

私はこの【出生地主義】と【血統主義】について全然知らず、娘の国籍は“日本で生まれたから日本国籍だけ”だと思っていました。

 

また知人がカナダ人男性との間に産んだ息子さんがカナダのパスポートを取得したと聞いて、日本国籍でもとれるんだ!と思っていたんですね。

 

しかし実際はそうではなく、カナダは出生した国の国籍が付与される方式の出生地主義、日本は親と同じ国籍を取得する方式の血統主義だったということが後にわかりました。

 

ですので、カナダ人の父親と日本人の母親から生まれてきた娘の国籍は、22歳になるまではカナダと日本の二重国籍ということになります。(22歳になるまでに国籍の選択が必要)

 

例えば、日本人同士が結婚して子供を産む際に出生地主義の国で出産したとすれば、日本国籍と生まれた国の二重国籍所持者となれるわけです。

 

アメリカの国籍が欲しいから!とわざわざアメリカに行って出産することを選択する人もいるというのは、よく聞く話ですよね。

 

話がそれましたが、結果としては娘はカナダと日本の二重国籍所持者です。

 

 

パスポート申請

二重国籍所持者の娘はもちろんパスポートもカナダと日本と両方持つことができます。

 

日本のパスポートは普段私自身が申請している方法で簡単に取得することができました。

 

その後、カナダのパスポート申請をしよう!といろいろ調べていると、申請に必要な書類の中に【市民権証明書】というものが必要なことがわかりました。

 

その市民権証明書の取得にあんなに時間がかかるとは・・・思ってもいませんでした。

 

この記事を書いている2021年11月時点では市民権証明書の取得の申請をしている最中で、カナダのパスポートの申請はまだしていません。

市民権証明書が発行されて実際にパスポートの申請をしましたら、新たに記事にして掲載します。今しばらくお待ちください

 

 

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カナダの市民権証明書取得方法

 

では、カナダのパスポート取得に必要な書類である【市民権証明書】の取得方法について、私が行ったことをまとめていきます。

 

市民権証明書の発行に関しては、東京にあるカナダ大使館領事部でないと出来ないようで、まずはメールで問い合わせをしました。

 

すると結構早い段階でメールの返信がきて、市民権証明書の申請に必要な書類のチェックリストが添付されていました。

 

チェックリスト

  1. APPLICATION FORM (申請書)
  2. TWO PHOTOGRAPHS (顔写真)
  3. CHILD’S OFFICIAL RECORD OF BIRTH (子供の公式出生記録)
  4. PROOF OF PARENT’S CANADIAN CITIZENSHIP (親のカナダ市民権証明書)
  5. TWO PIECES OF PERSONAL IDENTIFICATION FOR THE CHILD (子供の個人識別書類)
  6. FEE (申請料)
  7. LetterPack PLUS envelope (レターパックプラス)

 

思っていたよりも少なくて驚いた印象です。

 

ではここからはそれぞれ、私たちが準備したものを見ていきましょう。

 

 

APPLICATION FORM (申請書)

一つ目は申請書です。

申請するのにこれがないと始まりませんね。

 

この申請書はこちらのページからダウンロードできます。

 

TWO PHOTOGRAPHS (顔写真)

つづいて、顔写真です。

顔写真は2枚必要になります。サイズも少し大きめのサイズで、特殊だったと思うのですが、すでに提出してしまってサイズが不明なのでわかり次第更新します。

 

写真の裏には英語で、撮影したところの名前、住所、娘の名前、日付を記載しなければなりません。

 

CHILD’S OFFICIAL RECORD OF BIRTH (子供の公式出生記録)

そして、子供の出生記録の提出が必要になるので戸籍謄本を取りました。

これは英語の翻訳をつけなければいけないので、翻訳家の方にお願いをして翻訳をしていただきました。

 

翻訳家の方の紹介が必要な方は、ご連絡ください。私たちがお願いした方はとても対応が早く、親切な方でした。おすすめいたします!

 

 

PROOF OF PARENT’S CANADIAN CITIZENSHIP (親のカナダ市民権証明書)

次に主人の市民権証明書のコピーです。

日本でいうマイナンバーカードのようなものを必ず持っているはずなので、そのコピーが必要になります。

 

 

TWO PIECES OF PERSONAL IDENTIFICATION FOR THE CHILD (子供の個人識別書類)

そして子供の個人識別書類が2種類必要になります。

保険証や病院の診察券などでもいいといわれましたが、私たちは保険証と日本のパスポートのコピーを提出しています。

 

通常この2つの書類にも翻訳が必須ですが、日本のパスポートは翻訳の必要がないので一つ手間も省けるし、翻訳料金もその分安くなるので、日本のパスポートをお持ちの方はパスポートのコピーでいいと思います。

 

FEE (申請料)

それから申請料の75ドル

主人がカナダの銀行から支払いました。提出には支払った領収証をつけて送りました。

 

LetterPack PLUS envelope (レターパックプラス)

そして最後にレターパックプラス一部。

 

以上が私たちが提出したもののすべてになります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私はこういった書類関係の提出が大の苦手で、書類を集めるためにカナダ大使館に何度も電話して確認したり、ネットで調べたりもしました。

 

ありがたいことにプロの翻訳家の方は知人を通してすぐに見つかり、とても早く対応していただけて助かりました。

 

私のようにこう言ったことが苦手な方もいらっしゃると思うので、そんな方たちの参考になればうれしいです。

 

もしわからないことがあれば、遠慮なくご連絡ください。わかることはお伝えできるかなと思います!!

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